宇治という町

母が宇治に住み始めて10年以上になります。
DSCN0152.JPGJR宇治駅前


父の通院のために北海道からここに住まいを用意して、当時は北海道と京都を行き来していたのが、父の死で母はここに居を移しました。
京都で生まれ育った母にとって、30年以上住んでいた北海道よりも京都の方が住みやすいようです。

越してきたばかりの頃の宇治は、平等院とお茶が有名ではあるものの、田舎っぽいところで、快速電車の本数もわずかで、JRの京都駅から30分以上かかりました(それにとても混んでいた)。
母の住まいはJR宇治駅のすぐ近くなのですが、駅が目の前に見えているのに線路を渡らなければ駅に行けず、面倒くさい思いも随分しました。

それが、数年前に駅が高架になり、線路を渡らずに直接駅にゆけるようになりました。そして快速電車の数も増えて、京都から15分で来られるようになったのです。
また、大型ショッピングセンターも近くにできました。

そんなわけで、母の住んでいるあたりは随分暮らしやすくなっています。
でも、今日、母と買い物に行ったJR宇治駅から宇治川・平等院へ向かう「宇治橋商店街」はさびれる一方で、こちらに住み始めた頃からみると、なくなったお店も多いです。

DSCN0151.JPG
宇治橋商店街にずっとある、有名な川魚屋さん。ここの鰻がとてもおいしくて、母のところに行ったらたいてい食べます。随分遠くからも買いに来ているようです。

Comments

No Responses to “宇治という町”

  1. kim on 1月 28th, 2006 2:52 PM

    そっかー、むぎさんのお母様は京女だったんですね。
    素敵です。
    このような昔ながらの商店街が寂れていくのは、悲しいですね。
    古いものって、風情があって好きです。

  2. むぎ on 1月 28th, 2006 7:46 PM

    kimさん
    京女…。きついですよ。言葉づかいが優しいぶん。
    自分の母ながら、一筋縄ではいかないなあといつも思います。と、言いつつ、大好きですけどね。

  3. ピコ on 1月 28th, 2006 9:06 PM

    平等院って素敵ですよねぇ。
    って学校の先生に言ったら
    渋いねっていわれちゃいました。笑

    平等院とお茶ってナイスカップルですねww(´▽`*)

  4. むぎ on 1月 28th, 2006 9:44 PM

    ピコちゃん
    平等院、すてきですよ。
    渋いけどすてきな趣味ですね(≧▽≦)
    京都へ行ったら、平等院を眺めながらお茶飲んで下さいね