そばの日

今日は何かと慌しい月末、年度末ですが・・・。
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毎月月末は「そばの日」なのだそうです。


これは日本麺業団体連が定めているもので、
昔、江戸の商人が毎月月末(みそか)に
縁起物としてそばを食べていたことに由来するのだとか。
細くて長いそばの形状から、
身代(しんだい=家の財産)が長続きするようにという
願いを込めていたようです。
それが現代は12月31日(おおみそか)だけこの習慣が残ったのですね。

おそば、わたしはけっこう好きです。
中でも、色の白い更科そばが好きかも。
更科そばとは、そばの実の胚乳の部分(真っ白)だけを粉にしたもの。

そば粉の色は
更科粉⇒1番粉⇒2番粉⇒3番粉⇒末粉の順にだんだん黒くなります。
これを蕎麦の実で見ると、
外側から外皮(ソバガラ)、種皮(甘皮)、胚乳、胚芽、という順になっていて、
外皮を取り除いた外側からだんだん中へ行くに従って黒くなるということです。

甘皮は繊維質で蕎麦の風味、甘味、粘りを出します。
胚乳はでんぷん質で歯ごたえやつるっとした口当たりを出します。
白いほどのど越しがよく、食べやすいのですが、
黒くなるに従ってそばの風味が強く、タンパク質・ビタミン類が豊富になります。
ただ、やや食感がボソッとした感じになってしまいます。
あまりそばの香りが強くて、歯ごたえのありすぎるおそばは苦手かも。

最近そばを打つ人が増えてますが、
夫が行きつけている喫茶店の息子さんはそば打ちにはまって、
今ではそこの喫茶店の目玉は手打ちそばになっています( ̄。 ̄;
彼の打ったおそばはとてもおいしく、そこでざるそばなどすすり、
食後においしいコーヒーを飲んでいると、
喫茶店なんだかそば屋なんだか、ちょっと不思議な気がします。

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最近話題の血液がさらさらになる韃靼そば。ちょっと黄色っぽいのが特徴です。

Comments

No Responses to “そばの日”

  1. kim on 3月 31st, 2006 3:57 PM

    そばは、京子が大好きです。
    ざるそばオンリーの、そば通?
    昔から、これだけは一人前、ぺろりと平らげてしまいます。

  2. むぎ on 3月 31st, 2006 4:07 PM

    そばは体にいいようなので、京ちゃん、いいんじゃないですか。
    そば好きの子供って、けっこういるみたいですね。
    知人のお孫さんは、小さい頃、えびのてんぷらののったそばが好きでした。

  3. かんのん on 4月 7th, 2006 11:19 AM

    おっ!今日の昼はそばにしよう(^^)

  4. むぎ on 4月 7th, 2006 1:41 PM

    かんのんさん
    仕事中では・・・
    では、今晩のメニューはそばはやめます。って、そんな気はなかったんですけどね、ははは。