鮭児―食欲の秋シリーズ①

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幻の魚といわれる「鮭児(けいじ)」
北海道知床沖で獲れる鮭で、
秋鮭漁の中で数千匹~一万匹に対して
1~2匹の割合でしか捕れない希少種だそうです。


「鮭児」は秋鮭と同じシロサケなのですが、
北海道で獲れる鮭とは母川が違い、
アムール川系統らしいです。

とにかく希少種なのでものすごく高い。
なので、そんじょそこらでふつうには食べられません。
私も一度だけ、あるお店のカウンターでさばいているのに居合わせ、
一切れだけ味見させてもらったくらいで・・・

さて、話は変わって(←変わるんかい?)
一昨日の夜のことです。
恒例の金曜の飲みの日です。

12時近くに帰宅すると、オットも帰ってきていません。
彼もこの日はススキノで飲み(飲めないくせに・・・)
で、ほろ酔いの頭で思ったのが「寿司、食いてえ~」

酔っているものですから、すぐさまオットに電話。
「お寿司のおみやげ、待ってるよーん」

素直なオットは彼のいきつけのお店で
折りを作ってもらって帰宅しました。

↓その折りがこれなんですが
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実は黄色の矢印の握りが「鮭児」でした。

だが、しかし、
オットは何も言わずに折りを渡したものですから、
私はまず「うに」に目を奪われ、
次に「イクラは新モノかな?」
と、サーモンには関心も示さず、次々にぱくぱくと平らげていきました。

そして、そのネタたちを虎視眈々と狙う猫たち・・・

私も酔っ払っているものですから、
「ちょっと味見してみるかい?」
と、サーモンの端をちぎって与えてみようとした時、
オットが「おいっ!それは鮭児だ!」
慌てて猫を追い払い握りを口に入れる私・・・

確かに普通のサーモンとは別の魚ですね。
でも、よく味わうまもなく、しかも酔っていたし・・・

もっと早く、教えてくれよ~オット!
しかも、他の握りに隠れてひっそり、普通にいるなよ~
ああ、もっとちゃんと味わって食べればよかった(´_`;)トホホ

Comments

No Responses to “鮭児―食欲の秋シリーズ①”

  1. ま~ちゃん on 9月 30th, 2007 6:58 PM

    鮭児って、食ったことありません。

    鮭とゼンゼン違うんですか?見た目は変わらないような。。。

    お寿司は、専ら百均だからね、鮭児なんてあるわけないし。

    でも、一度は食ってみたいなぁ。

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