エレファント・アート

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もう、去年の話になってしまいますが、

年末の「徹子の部屋」にタモリ氏がゲストに来た日のシーンです。

お二人が持っている絵は、象さんが描いたものです。

 

象が絵を描くことは以前から知っていましたが、

単にいろいろな色で描きなぐった抽象画のようなものだとばかり思っていました。

 

なので、この絵を見せられてびっくり。

 

そこで象さんの描く絵について調べてみました→ぞうざんが描いた絵「エレファント・アート」 

すると、象さんの描く絵には3つのタイプがあるらしい。

①象さん自身の姿を描いたもの(自画?)

②お花を描いたもの

③キャンバスに自由に描いた抽象画タイプのもの

 

私が以前見たことがあるのは③で、

象に絵筆(実際は鼻?)を持たせたら適当に描く、偶然の産物のようなものという認識でした。

でも、この象の自画像(象?)やお花の絵を見ると、

どうもそうではなく、象さん自身に「描きたいもの」があることがわかります。

 

そもそもエレファント・アートとは

1990年に発令された森林伐採禁止令のために職を失った

タイの伐採に従事していた象と象使いたちを

救済・保護をする目的で始められたプロジェクトだそうです。

 

象たちは決していやいや描かされているのではなく、

象使いたちとの信頼関係の中でのびのびと描いているのだとか。

しかも絵の描かれている紙は象さんのうんちで作られている、

エコロジーにもかなった作品なのだそうです。

 

象って好きな動物のひとつですが、

象さんの描いた絵、本気でほしいかも~と思いました。

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