老虎再来

1971年1月24日、日本武道館での「ビューティフルコンサート」を最後に

多くのファンに惜しまれながらザ・タイガースが解散。

それと同時に忽然と姿を消した「ピー」こと瞳みのるさんが

今年、復活しました。

 

ザ・タイガース全盛期の頃、私はピーのファンでした。

といっても、まだコドモだった私が自由にできるお小遣いはわずかで、

しかも住んでいたのが田舎ですから、

コンサートに行ったこともなく、

ゲットできる情報はテレビと雑誌だけでした。

 

 解散後、ピーの姿をメディアで目にすることは全くなく、

40年の歳月が過ぎ去りました。

 

ピーはタイガース解散後、郷里の京都に戻り高校へ復学、

猛勉強の末、翌年には慶応大学に入学し、

卒業後は慶応高校の漢文・中国語の教師としてずっと教鞭をとってきました。

それが、どうして皆の前へ姿を現したのか、

その理由や、タイガース時代のことや、皆の前から姿を消していた間のことなど、

ピー自身が著した「ロング・グッバイの後で」という本で知ることができます。

 

ピーが皆の前に姿を現した大きなきっかけが

タイガースの仲間だったジュリーこと沢田研二さん、サリーこと岸部一徳さん、

タローこと森本太郎さんの3人がピーに呼びかけた

「ロング・グッバイ」という歌でした。

この歌を聞いたことでピーは3人の思いを知り、

また一緒に活動をしようという気持ちになったとのこと。

そしてその「返歌」としてピーが作詞作曲した「道」という曲。

「相聞歌」ですね~

 

「道」とカップリングされているのが

ピーの詩による「老虎再来」という曲で、中国語の先生らしいタイトルです。

中国語で「老」は決して悪い意味ではなく、

むしろ尊敬や親しみの意味が込められています。

 

あ~、11月3日のコンサートのこと、

目の前で見たピーのこと、

タイガース時代のこと・・・たくさん書きたいのですが、

一度では到底無理なので、何回かに分けて書くことにします。

本日はこれまで。

Comments

2 Responses to “老虎再来”

  1. セントレア on 11月 22nd, 2011 1:35 PM

    私もピーのファンでした!

    教師になったんだって・・・ということは知ってましたが。

    そうですか、いろんな人生があるものですね~

  2. むぎ on 11月 22nd, 2011 9:02 PM

    セントレアさま

    やはり、ピーのファンでしたか!

    年を重ねた65歳のピーもすごく素敵です!
    2度惚れしています。

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