大倉山はおもしろい!

大倉山.jpg

わが家にホームステイに来た外国の方は、
たいてい、大倉山にお連れします。


大倉山は、1972年に札幌市で開催された
冬季オリンピックの90m級ジャンプ(現ラージヒル K点120m)の
舞台となった場所です。

標高307mにある
ジャンプ競技のスタート地点までペアリフトで上ることができ、
展望ラウンジからは札幌市街や雄大な石狩平野を一望できます。
また、「札幌ウィンタースポーツミュージアム」という、
ウィンタースポーツの歴史を紹介する貴重な資料の展示や、
最新のシミュレータによりスキージャンプやバイアスロンなどの
ウィンタースポーツを疑似体験できる施設もあり、
札幌の人が行っても楽しい場所です\(^0^)/
大倉山

そもそも、大倉山ジャンプ競技場は秩父宮殿下のお力添えで、
大倉喜七郎男爵が建設したのだそうです
(って、私も今回調べてみて初めて知りました^_^; だから大倉山だったのか!)

大倉氏は私財5万余り
(現在のお金で約9、000万円)を投じて初代シャンツェを建設し、
札幌市に寄贈しました。
初代シャンツェは60メートル級、
現在のミディアムヒルに匹敵します。

「札幌ウィンタースポーツミュージアム」には、
ウィンタースポーツの歴史についての展示があります。
1972年年に行われた札幌冬季オリンピックで実際に競技に使われた道具、
聖火リレーのトーチ、観戦チケットなど充実した展示です。

しかし何といってもおすすめは、1階の体験・体感ゾーン。
ボブスレーやバイアスロン射撃、フィギュアスケートのスピンなど、
なかなか体験できない競技の模擬体験のできるシミュレーターがあります。
中でも日本初という「スキージャンプシミュレーター」は、
視界や体の浮く感じなどジャンプしている感覚がリアルで臨場感あふれた体験ができ、
飛距離も表示されます。
実際にジャンプを体験することはまずないでしょうから、
絶対にトライしてみることをおすすめします。

頂上の展望ラウンジには、リフトでのぼります。
300メートルの高さから札幌の市街地や石狩平野、石狩湾が一望できます。
ジャンプ台のスタートラインを目の前に見ることもできます。
急斜面のアプローチを真上から見下ろせます。

また、リフトはジャンプ台と並行して設けられているので、
運がよければリフトで上っていく間に、
練習中の選手がジャンプしているのを真横に見ることができます(^ ^)v

ジャンプ台2_edited.jpg ジャンプ台1.JPG
ジャンプ台では、
雪のない季節も大会以外にサマージャンプの練習が行われています。
先日行った時は、
スタート地点で飛び出す直前の選手を撮影できました。

Comments

No Responses to “大倉山はおもしろい!”

  1. kim on 7月 26th, 2005 12:38 PM

    むぎさん、旅立つまでにブログを立ち上げる予定だったのに・・・。
    ミアネヨー。
    お帰りになるまでには、何とか・・・。
    がんばります。

    大倉山は、私も受入の時よく行く。
    しかし、娘は小さいのでジャンプの体験も一人だけ出来ないので、文句を言います。
    大人には、超面白いスポットですが。
    今回は、なんだか時間がなくて、行けませんでしたが。
    我が家は、大きな息子が二人増えて、大家族になりました。
    なるべくお金のかからないところへと、考えて。
    ほうっておいても、芸術の森や定山渓まで、バスで行ってしまうような二人でしたが。

    交流、楽しんでお仕事してきてくださいね。
    報告を、楽しみに待っています。(^^)

  2. むぎ on 7月 26th, 2005 7:38 PM

    kimさん
    ブログ、準備されているのですね。
    帰ってきたらできているのでしょうか。楽しみにしてます(^o^)

    シンガポール受け入れ、お疲れさまでした。
    みんないい子達だったみたいですね。うちも、私の韓国がなかったら受け入れしたんですけど・・・。
    今年の夏は、いろんな国の人がホームステイに来ていて、なかなか楽しい夏ですね。

    明日から、楽しんできます。って、台風、ちょっと心配です。

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