私が愛したギャングスター

私が愛したギャングスター2.jpg2000年の作品です。

土曜日に中古DVDを見つけ、思わず買ってしまいました。ブレイク前のコリンが出ています。


物語の舞台はアイルランドの首都ダブリン。
主人公のケヴィン・スペイシー扮するマイケル・リンチは、有名な強盗団のボスです。コリンはその窃盗団の下っ端という役どころ。主に車の運転を担当しています。
出番が少ないと聞いていましたし、DVDのパッケージにも名前がありませんでしたから、ちょっとでも姿が見られたらいいな、という程度の期待で観ましたが、コリン、思ったよりたくさん登場してました。
もちろん、重要な絡みでのセリフとかはありませんけれど、リンチを慕い、楽しそうに仕事(窃盗!)をこなす若いギャングという役回りをきっちりこなしていました。
また、バーのシーンで、みんなの後ろを若い2人組みの女性が通り過ぎる際、コリンがずっと目で追っていて、まったくセリフはないのに、コリンが何考えてるかよくわかって(ほんとに女の人が好きなんだからぁ)、思わず笑ってしまいました。

さて、私はこの映画でのコリンに、「やんちゃコリン」の原型を見た思いがしました。
「デアデビル」でのブルズアイや、「ダブリン上等」のレイフ、そして「ベロニカゲリン」のフーリガン風の兄ちゃん・・・と書いて、共通点発見。すべてアイルランドとかかわってました(ブルズアイはアイルランド出身)そのせいなのか、等身大のコリンを感じるのです。

私の愛したギャングスター.jpgケビンとコリン
ロンドンの劇場に出演中のコリンを見て、ケビン・スペイシーがこの映画に抜擢したのだそうです。
今年の春、ケビン・スペイシー主演の「ビヨンドtheシー」を観てましたが、「私が愛したギャングスター」とまったく結びついていませんでした。昨日DVDを観て、やっと気づきました( ̄_ ̄*)

Comments

No Responses to “私が愛したギャングスター”

  1. Melody on 8月 23rd, 2005 12:18 AM

    脇役ですが、登場シーンのひとつひとつに存在感がありますよね、コリン。

    美術館にアメリカ人観光客のコスプレ(?)してやって来るところ、車から
    降りる一瞬の歩き方だけでもいい雰囲気だしてると思います(^_^)v

    むぎさん御指摘の通り、ナチュラルだけど天性の才能が光ってる役柄
    なのではないでしょうか〜♪

    それにしてもケビン・スペイシーの人を喰ったラストシーン、良いですねえ。
    こういう詐欺師もの(?)って好きなジャンルですわ〜(*^。^*)

  2. Dreaming She-Wolf on 8月 23rd, 2005 12:20 AM

    『私が愛したギャングスター』

    ブレイク前だけど、コリンの存在感が光ってます!

  3. むぎ on 8月 23rd, 2005 7:30 AM

    Melodyさん
    >脇役ですが、登場シーンのひとつひとつに存在感
    ずっと、コリンばかり追っていたのですが、どのシーンも可愛いくってやんちゃなコリン全開でした(^o^)

    >車から降りる一瞬の歩き方だけでも
    そう、そう。この映画の中でのコリンの歩き方って、下っ端のギャングらしく、ちょっと粋がってますよね。