サンクス・ギヴィングディ

今日はアメリカの祝日「サンクス・ギヴィングデイ」です。

サンクスギビングプレート.bmp


日本語では「感謝祭」と訳されることの多い「サンクス・ギヴィングデイ」。
アメリカでは毎年11月の第4木曜日が該当日になります。

その起源は、最初にアメリカに渡った清教徒が、原住民からその土地で獲れた食べ物をもらって、厳しい冬を乗り越えることができ、それらの神の恵みに感謝したことによるそうです。
マサチューセッツ州のプリマスで最初の収穫を終えた後、1621年に食べたご馳走を清教徒がサンクスギビング(感謝祭)の食事と呼び、アメリカのサンクスギビング(感謝祭)の原型となったらしいです(でも、それ以前「The New World」の舞台、ジェームスタウンで行われたという説もあるようですが)
当時の招待客の中には、アメリカンの先住民たちも含まれてたいそうです。
その食卓には、焼いた七面鳥やかぼちゃに似た野菜が並んだとされています。

実は2年前のアメリカでのホームステイ中、ある日「今日はサンクスパーティーだから」といわれ、マッシュポテトを用意して、一緒に行った日本の子がステイしている家へ行きました。
ところが、そこで行われていたのはいわゆる「私たちをホームステイに受け入れてくれてありがとう」パーティではなく、「サンクス・ギヴィングパーティ」でした。
日本の子供たちに「サンクス・ギヴィングとはどんなものか経験させてあげよう」という心遣いから、8月なのにそのご馳走を再現してくれたのでした。
マッシュポテトは、サンクス・ギヴィングの時に七面鳥と一緒に食べるために作ったのでした。

その日、日本の夫宛に書いた私の葉書。
「Thanks partyと言われて行ったら、Thanks-giving(感謝祭)」のパーティでした。
七面鳥を食べました。
久々のご馳走を前にがっついていたら、胃の調子がおかしいです。
今日のパーティはモルモンの人たちだけじゃないのに、子供が中心のせいかやっぱりお酒は出ませんでした。
パーティのあと、洞窟探検をしました。って、洞窟の中を歩くだけなんですけどね。」
ホスト・ファミリーの家がモルモン教でお酒がまったく飲めなかったこと、ご飯が粗食だったことを葉書の中でさりげなく訴えてますヾ( ̄ ̄;

サンクスギヴィング_edited.jpg
サンクス・ギヴィングのご馳走。これで飲み物はビールじゃなくてレモネード(´_`)

Comments

No Responses to “サンクス・ギヴィングディ”

  1. kim on 11月 25th, 2005 3:31 PM

    感謝祭ですね。
    モルモンの人って、清らかな家族でしたか?
    お酒とか、コーヒー、ダメなんですよね。
    でも、コーラ飲んでいたりするから、よくわからない。
    昔、モルモン教の洗礼を受けようか?と、思ったことがありました。
    でも、コーヒー飲めなかったら、死んじゃうから、やめました。

  2. むぎ on 11月 25th, 2005 4:37 PM

    kimさん
    モルモンの方たちは、どんなごついおじさんたちも絶対お酒は飲みませんでした。コーヒーも。
    日曜日は教会へ行ってそれで一日が終わるし。教会での行事をとても大切にしてました。
    2軒目のホストの家はモルモンじゃなかったですけど、コーヒーを飲まない家で、私は1か月間お酒もコーヒーも飲みませんでした。
    お酒より、コーヒーが飲めないほうがつらかったです。