居眠り磐音 江戸双紙・・・今はまっているモノ�

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佐伯泰英さんの長編時代小説のシリーズです。

居眠り剣法―
春先の縁側で日向ぼっこしている年寄猫のような、穏やかな剣法―
を使う坂崎磐音という剣士が主人公の時代劇です。


先週までNHKでドラマ化されていて、
偶然、これを見て「面白そうだな」と
軽い気持ちで原作を読み始めたら、はまってしまいました(^o^;

ドラマでは磐音役を山本耕史さんが演じ、
原作を読んでからもイメージに違和感がありませんでした。

藩内騒動がもとで自藩を離れ、
江戸深川六間堀で浪々の日々を送っている磐音。
鰻屋で鰻割きのアルバイトをしたり、
両替商で用心棒をしたりして日々の糧を得ていますが、
そんな磐音の周辺にさまざまな事件が起こり、
南町奉行の与力や長屋の住人たちが絡んできて・・・
という、お話なのですが、
磐音と許婚・奈緒との悲恋などもあって、
目が離せないのです。

このシリーズ、現在双葉文庫から23巻まで出ていて、
私は現在、6巻「雨降ノ山」まで読み進めました。
23巻までまだまだですが、
お話はその後もまだ続くようです。

春風のように爽やかで、穏やかで、
純粋でまっすぐな磐音といっしょに
当分、江戸の暮らしを楽しむことにします。

居眠り磐音 江戸双紙 公式サイト

Comments

No Responses to “居眠り磐音 江戸双紙・・・今はまっているモノ�”

  1. 縞 on 10月 15th, 2007 5:23 PM

    いいですねえ、お気に入りのシリーズ。
    しかも23巻まであるなんて冬まで楽しめますね。

    その世界に入り込める本を見つけるとほんとに嬉しくて。
    心のおやつみたいな感じで、おいしいし、なくなっちゃうのが惜しくて。
    で、風邪なんかにも効きますよね。

    江戸の暮らしで秋の夜長。あったまってください(=^^=)

  2. むぎ on 10月 15th, 2007 10:15 PM

    縞さん☆

    >心のおやつ
    う〜ん、ぴったりの表現です。
    決して「心の晩酌」ではない(笑)
    もちろん「心のツマミ」でもない(おいおい)

    私、おやつなんかも
    気に入ると、とことん食い尽くすほうで、
    それなのに、なくなるとすごくさびしくなるので、
    冬まで、ゆっくりと楽しみたいと思っています。